Chicken Heart Roadster

水温管理

みなさん夏してますかー!!
( ゚∀゚)ノ
こんばんは。夕立に合って、100メートルで全身びしょ濡れになりながらも授業を受けていたかのうです。

夏のスポーツ走行には切っては切れない心配が温度上昇です。
油温、水温。

(後からかなりの間違いを発見。みんなつっこんでね~) 今日は水温を一人で瞑想してました。
そもそも、レシプロエンジンの理想はカルノーサイクルで、断熱膨張、断熱圧縮です。
実際のオットーサイクルよりもはるかに効率がいいです。

そこで、オットーサイクルじゃなくて、カルノーサイクルに近づければおのずとパワーUP、燃費向上に繋がるのんじゃなーい?

熱損失に注目します。
主に排熱としてエキゾーストから排ガスと一緒に捨てられています。理想は圧縮、爆発したガスは吸気圧(大気圧?)と同じまで膨張させたい。=圧縮比馬鹿でかい(限界アリ)
*その捨てるエネルギを利用したのが過給機ですよね?

冷却損失について考えてみます。
理想は冷却は必要ありません。もし冷却をしないと、膨張によるクリアランスのズレや、オイルの油膜切れでの焼きつき、ノックなどなど問題が起き、結局冷却は必要です。

んじゃエンジン素材をほとんど熱膨張のないセラミックとかで作ってしまえば・・・
やっぱりノッキングとかが問題かなぁ?
んじゃ直噴ディーゼルなら・・・
おっと。それすぎ。

この時点でカルノーサイクルはあきらめましょう。残念。

雑誌で良くある。ローテンプサーモ、良く冷えるLLC(ナンじゃそりゃ)、でかいラジエータにオイルクーラ。
ただ、どこまでも冷やせばいいのかというとパワー出るのかというと×ですよね?
残念。

それはエンジンの構成パーツがいろいろな素材から成り立っているため、その膨張の度合いを考慮し、ソレを元に設計されているからです。
例えばロドスタのピストンピンはフルフロー式で、常温でピストンから抜こうとしても簡単には抜けません。しかし、ちょっと暖めてやるとスコッと抜けます。

それは鉄のピストンピンと、アルミのピストンの熱膨張の度合いが違い、アルミの方が膨張しやすく、暖める事でその違いによってクリアランスが広くなるからです。

素材     膨張係数[10^-6/K]
アルミニウム 24
鉄      14

だから、エンジンの適正温度下ではちょうど良いクリアランスでスムーズに動く。低ければ渋く動き、高ければガタが出るでしょう。

となると、やっぱり適正温度が1番ですよね?
ただ、その適正温度が分からない・・・
温度計をつける場所によって変わってくるし。
ノーマル状態である程度の基準を見つけておかないといけないかも。

要するにノーマルエンジンならむやみに水温を低くしても意味が無いってことを言いたかったのです。雑誌を見てて激しくそう思いました。
ただ、弄ってクリアランスを変えちゃったりした場合は"?"です。

そこで、私の脳内会議は議題がコロコロ変わります。
バルブクリアランス。
バルブとカムは鉄、ソレを支えるヘッドはアルミ(ロドスタの場合)
単純に高温になれば、クリアランスは狭くなる気がするのですが、実際、バルブとヘッドがかなりの高温なのに対して、カムはそこまで温度が高くないかも。
ひょっとしたらクリアランスは広がるって事もあるんじゃないか?
アレ?

あ、今日の日記はこっそりROMってる◆猛烈RS◆さんの日記に影響受けました。まじおもろいっすわ~。

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