Chicken Heart Roadster

タービン冷却水配管

冬篭りならぬ、夏篭り。

タービンの冷却水配管をやり直します。

S14タービンに変更してからは、タービン保護の為に冷却水を回しています。
急ぎだったので、純正のバンジョー配管をブッタ切ってシリコンホースででっち上げてました。
IMG_3198.jpg
この写真じゃ分からない?シリコンホースといえども、タービンの輻射熱からはそう寿命は長くない。
一応アルミの斜熱カバー巻いてましたが、やはりシリコンホースでかなり圧力が逃げているのか、エンジンを切ったらポコポコ沸騰する音が聞こえます。
あと、原因不明な冷却水減りがあったので、この際耐久性のあるアルミ配管で、しっかりしたものに作りかえようかと腰を上げました。


まずは、粗方のレイアウトを針金を使って決めます。
IMG_3380.jpg



しかーし、お決まりですが、バンジョーボルトとかその辺はアールズとかで買うことになりますが、AN4サイズのバンジョースリーブ→スリーブナットだけで、非常に高価。
ぶっちゃけ、タービンの冷却水は必要無い(!)ようなので、なるべく安く済ませたかった。

まずは、アルミ配管。ホームセンターで1m単位で売っている奴は硬い!常温ではベンダーですら曲げることが出来ず、真っ赤にバーナー熱してから曲げるけど、ちょっと疎かにすると直に折れてしまいます。
その点キノクニで買える奴は柔らかくて、手でも曲げることが出来るぐらい。もちろんベンダーを使えば常温でもつぶれること無く曲げれます。

タービンとの結合。通常は内径15mmのバンジョーにM14×P1.5のバンジョーボルトで固定されています。
バンジョーは高くてやってらんないので、違う手段を。
コイツを使います。ジュランの変換するボルトで、M14×P1.5→PT1/8→フレアー継手→アルミホース。
注意する点は、フレアの角度がアールズとかは37°なのに対して、45°な点です。エアコンとか油圧機器全般は45°が標準で、37°のAN規格は航空機産業およびニッチな車業界だけです(笑)

冷却水配管はサーモケースからウォーターポンプへのバイパスホースに割り込ませる形。
だから純正の配管径とほぼ同等の8mm、アルミホースはAN5を使います。

フレアリング加工
フレアリングツールにセットして(フレアーナットを忘れずに(忘れましたorz))
IMG_3388.jpg

ねじ込む。
IMG_3392.jpg

センターずれた・・・
IMG_3393.jpg
ねじ込む際は、センターに注意しながら何回かに分けて締めこんだ方がいいです。ホースを切るときも真直ぐに。

セットする。
IMG_3399.jpg



んで、完成。
IMG_3398.jpg


本日エア抜きをやってみた所、ラジエータ→エア抜きタンクへ行く配管レイアウトに問題有りが判明・・・。
作り直さねばぁ


なんか、速さに関係無いところに一生懸命拘ってると、チューニングカーって気になります。
えぇ、ターボ地獄って奴です。

コメント

おおおう!
むちゃくちゃキレイに作ってるじゃん!
GJです。ホースクランプはアルミ板で自作??

実は結構がんばってます!
でもどうしてもエア抜きタンクの方ばかりに水が行って、ラジエータには空気溜まるんですよー。

やっぱり、ラジエータロアホースにもニップル付けなきゃまずいかなー

あ、クランプはステンレス板で自作してます。
でも金鋏で切れる薄さなので、微妙っす。

折れたらやだなぁ(^^;

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