Chicken Heart Roadster

制御は?

ロドスタターボはトラストのe-manageアルティメイト(イーマネ)で補正掛けて制御してます。
NAの時はスロポジを軸に補正してましたが、ターボになってからはエアフロ電圧を軸にしています。
今の所問題無く、たまーにイーマネが暴走?してA/Fが薄くなってしまったりしますが、それはなんか、私の操作が原因っぽい。今のmax0.5MPaの過給で12月に燃調取ってから、基本は弄っていません。

あ、そうそう。~4000rpmまでのA/F14.7縛りの件ですが、イーマネのオプションパーツのO2センサーアダプターで解決しました。↓って、ちゃんとなかおさんコメント書いてるし(^^;気づくのおせー>おれ
IMG_3011.jpg
(ただのリレーっぽい。線は3本VTEC用の配線をして(説明書に書いてある)、設定画面で外部出力設定をするだけ。)

でも、イーマネは周辺のMAP値を読んで、その中間辺りの値を出力するので、
map.jpg

純正FBから抜けるか抜けないかの微妙な所は制御しきれません。濃くなったり薄くなったりします。私は2500rpm以上、エアフロ電圧2.5V以上で純正FBから抜けるようにしています。これでサーキットでは、ほぼ純正FBをキャンセルできました。
ちなみに、これ導入したのが金魚決戦の前夜。当日はセッティング出ずに、マフラーがポンポン言ってましたっけ。


さて、これでひと段落。あとは夏に向けての熱対策をすれば、問題無しかと。


しかーし、何かがうずくのだ。私の心の中で「モアパワー!」
いやいやいや。そうじゃなくって、最近ATのパジェロミニに乗ってるんだけど、非力な為にキックダウンを多用する。でも、アクセル踏んでも秒遅れでキックダウンするし、アクセルの踏み加減によって直にギアを上げてしまったり。そう、アクセルに付いて来ない加速。これは気持ちが悪い。
それが、このターボにも言えるわけ。過給の掛かり具合をアクセルで制御してる。なんか車に乗せられてる感、車に操られてる感イッパイ。

どうにかして、このレスポンスをNAのようにできないか。

実際最近のターボ車なんて、あまりターボを感じません。(軽のターボとかランエボ系はモロにターボだけど。)
そこで、今まで過給のログを取れていなかったので、またイーマネのオプションでブースト圧をパソコンに放り込んでみると、やっぱり。アクセル開度にはほとんど無関係に、ステップ関数の様に、ブーストが掛かってる。タービンのインターセプト点までは、逆にある程度アクセルに追従するけど、高回転やアクセル開度50%以上はもうブーストmax。

で、アクセル開度でブーストを制御してやろうと。
IMG_2847.jpg
HKSのEVCⅤです。(左は強化アクチュエータ)

ぶっちゃけ、導入したのが去年の10月だったりするのですが。それは、インタークーラを付けてから圧損(インタークーラ上流と下流の圧力差=損失)が大きく、4000rpmでは0.4Mpaかかるものの、7000rpmには0.2MPaまで落ちてしまったので、その対策の為です。
しかーし、EVCを付けてもHKSタービンキットの標準アクチュエータでは、バネの力不足でやはり高回転でブーストが落ちてしまう。そこで上記写真左のシルビア用アクチュエータも導入しました。

そこで判明。このアクチュエータって、ネジ部をプリロードゼロまで緩めても0.5Mpaも掛かってしまうほどバネが強く、更に更にEVCってブーストを上げることしかできないんだ

orz

この二つでイーマネ買えるほど高いんだよー(泣)
ということで、EVCはブーストのオーバーシュートを防ぐ程度でしか使えませんでした。ザ・無駄銭。
そのまま月日は流れ・・・







小細工開始!
IMG_30810.jpg
アクチュエータを開いてみた。っても非分解だから、金ノコで切っちゃった。

づつく!

コメント

ブローオフバルブがあると、アクセル抜いた時にはちゃんとパワーが落とせるので回転数が高ければちゃんとアクセルで制御できるよ。
また、パーシャル時の適合も重要。

ターボである以上、タービンの回転を落とさないような乗り方をしないとね。
それに、NA以上にギヤ比をコースに合わせないとダメだとも思う。
タービンサイズも重要だし、カムでもトルクバンドは変えられる。
264度ぐらいまでは低速トルクは増える傾向らしいよ?

おぉ、分かっていただけますか。高回転での使いにくさ。アクセルにちょんと足載せただけで、ふっとぶ加速。 ブローオフは純正も採用しているし、何かしらの利点はあるんでしょうけど、延命処置以外に費用対効果の価値が見出せてないので延期中です。
パーシャル適合は、アクセルとブーストが全く一致しないので適合むずかしいっすね。エアフロ制御なら結構楽ですが。

バルタイは、電気的な方向が決まってからやる予定です。今はランエボ7と同等ですが、そういう簡単なもんじゃないようですねぇ。

>アクセルにちょんと足載せただけで、ふっとぶ加速

それをドン突きという。
2輪では絶対的に嫌われてるフィール。
インプで、ブースト1.5k掛けててもロドスタ乗りがフツーに扱えてたのはブローオフでの制御のおかげだと思うよ。
外しちゃう人もいるけどね。
パーシャルで走りやすくなるから、0.1k刻みで空燃比の確認も出来るし。

最初はブーストのハンチングに悩まされましたが、EVCのオフセット設定という奴である程度改善されました。
今はアクセル開度でブースト圧を設定してますが、それが思うように制御できれば問題無いと思うのですが。更にEg.回転数とアクセル開度でMAPを作れますが、そこまで必要か?どちらにせよまだまだ・・・。

ブローオフ無しはアクセルオフで跳ね返された正圧がタービンの回転を止めてしまい、再度回転上がるまでにラグが生じるので×と思っています。でも、あのT25Gタービン&0.5Mpaでは、サーキット実用域においてタービン回転数のラグは問題ありません(私のドライビングスキル的に)。なので、ドン突きフィーリングはブローオフ無しでも、上記制御で解決できるのではないかと。
過剰はいけませんが、パワーのピックアップの速さ&遅さは上手く利用したいですね。

余談。
ブローオフってHKSタイプ以外、ブリッツとかの他のタイプは正圧に押されて開いちゃいそう。

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